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ゆぐどらぐらし

世界樹の迷宮2のプレイ日記のようなキャラ日記

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ノダの日記 第18回

◆笛鼠ノ月 25日party050.gif

番号:61(ノージ)、44(さくら)、36(コーエン)、65(たま)
昨日の日記に戦力不安を書いたんだけど…今日は完全にそれが消えた!
あの首長竜もバンバン倒して、10Fの探索がほぼ完了!
一部屋を残していけるところは全部行った!
というか、その部屋も入るだけは入ったんだよな。そう、炎の魔人の部屋。
ただ、今日は昨日からの不安もあったんでそのまま探索をしてたんだけど、すごいな、劇的な変わりようだ。
特に先日不安材料だったさくらちゃんとコーエンの新しいスキルが凄まじい。
コーエンの核熱?だったっけ?あれは敵の種類を問わずめちゃくちゃな攻撃力。ただTPの消費が激しいらしいので乱発はできないけど、ここぞ、今回でいうと首長竜かな。そういうときの頼れる度合いが半端ない。
そしてさくらちゃんの雷の技、雷耀突きってヤツだな。あれがまた例のゼリーを一撃で倒す倒す。
この階での不安材料を根こそぎ取っ払った感じで、今日の俺らは絶好調だった!

…まあ、その代わりと言っちゃなんだけど、さくらちゃんの身に不幸があった。
いや、大げさに言うのもなんだが、おちゃらけて言うのもかわいそうと言うか…その、財布を落としたらしい。ええと、落ち葉の山に埋もれたときみたいなんだけど、気づいたのが大分たってからだったから探すに探せないしな……
もちろん、ギルドの金ってわけじゃないし、そんなにすごい額を持っていたってことでもないようなんだけど、やっぱりほら、自分の自由になるお金がなくなるってのはいろいろキツいよな…
「いえ、戦場ではしゃいだ私の責任ですから」とか言ってたけど、明らかにヘコんでたし。

街に戻ってきてもやっぱりどこか落ち込んだ様子だったので、今度メシをおごる約束をしておいた。
好きなもん食べて元気出してもらおうと思ってな。
ただ、そしたら真っ赤な顔で挨拶もそこそこに部屋に入っちゃったんだけど…俺なんか怒らせたかな…?

◆笛鼠ノ月 26日party051.gif

番号:31(モモ)、34(コーエン)、22(マミヤ)、45(さくら)
今日は、メンバーもよかったので覚悟を決めて、行ってきた。
炎の魔人討伐だ。
ただ、朝一でいきなり突っ込むのも体があったまってなくて危険だろうということでしばらく9Fで身体を温めてから出撃。10Fじゃない理由は消耗しすぎないように。

ほどよくフォーススキルが使える状態に俺とさくらちゃんがなったので突入したのが、詳しくはわからないけど午後になったころかな?

目の前に現れる巨体、圧倒的な質量と熱量の前に、いろんな理由で汗を落とす俺たち。
が、出し惜しみはこの際なし!ということで俺が先制のフルゲインで斬りつける!
少しよろめき、怒った表情になる魔人に対して、軽く斬りつけたさくらちゃんが一歩退く。
噴出す炎をマミヤさんがファイアガードで受け流し、コーエンが例の核熱を放つ。
完全に流れは掴んだ、核熱の衝撃でがら空きになった胴体にさくらちゃんの一閃がクリーンヒット!
バランスを崩し、地に足をつく魔人。畳み掛けて一気に勝負を決めようとする俺とさくらちゃん。

その時は思ったね。「なんだ、数々の冒険者を退けてきたと言っても今の俺たちの敵じゃない」って。
確かに思った。思っちまったんだよ。
誰かが言ってた。『慢心、油断と言うのは病気だ。普段は潜伏して、最悪のタイミングで発病する』
…したね、発病。
踏み込んだ俺の位置はマミヤさんがガードできるより遥か前。
ひょっとしたら苦し紛れだったかもしれない魔人の一撃、ただ振り下ろされただけの腕は、オレの胴体にカウンター気味にヒットした。
吹き飛ぶ俺、俺の名を叫ぶさくらちゃん、次の瞬間、目を逸らしたさくらちゃんもまた、ふっ飛ばされていたのが見えた。
そして、事態は最悪の方向へ進んでいった。
モモたんのすばやい回復で、辛うじて前線に立ちなおす俺とさくらちゃん。魔人の息は上がっている。
もう少し、ひょっとしたらあと一撃…
これも、きっと病気だ。倒しきるまで、倒せると思っちゃいけなかった。
俺たちPT全てを包む炎、さすがのマミヤさんも全てを止めることは不可能だった。
その炎の中で、もだえ苦しむ俺たちに再び振り下ろされる魔人の拳。
さくらちゃんが、戦線を崩壊させまいと必死に回復してくれたけど、追いつきはしなかった。
辛うじて立ち上がればまた倒され、俺とさくらちゃんはその繰り返し。
そして、俺は何度目かわからないダウン。モモたんはもうTPが尽きたのか、必死に立っている皆に回復をかけているのが見えた。

そして、俺の意識が完全に途絶えた。


気づいた時、さすがにあの世かと覚悟してたんだけど、見えたのは見慣れた薬泉院のあんちゃんだった。
俺の第一声は確か「なんで、生きてるんだ、俺たち」だったかな。
隣のベッドじゃさくらちゃんが寝てたし、俺が倒れる前の時点でコーエンのTPはギリギリだったはず。
倒せたんじゃないとすれば、逃げた?逃げられたのか?あの状況で…?
ぐるぐると頭を廻る疑問に答えてくれたのはコーエンだった。
「魔人は倒れた、皆で倒したんだ」
そう言って、それだけ言って薬泉院を出ていくコーエン。
マミヤさんも無事だったのか、コーエンの後ろから覗きこんで、ほっとした顔だけしてコーエンに倣って出ていった。

で、今薬泉院から戻って部屋でコレを書いてるんだけど…なんか、実感が湧かない。
本当にあのバケモノが倒れたのか?でもどうやって?ベッドにはモモたんもいたので、残ってたのはマミヤさんとコーエンだけってことになる。
本当に倒す一歩手前だったのか?…うーん…なんか、すっきりしないけど、今日はきちんと休む。
明日また、コーエンに聞いてみよう。
ygglife036.gif


◆笛鼠ノ月 27日party052.gif

番号:22(マミヤ)、65(たま)、43(モリーノ)、25(ベンテン)
今日は、俺が疲れからか寝坊しかけて、あまりミーティングもせずに探索に出ようとしたところで、宿屋の女将に呼びとめられた。なんでも娘さんがもうすぐ誕生日で、俺らが宿に泊るようになってからどうもウチのギルドを気に入ってしまってるんで、誕生日に何かしてやってくれ、と。
ちょうど娘さんが店に出てきたので会わせてもらったんだけど…いまだに信じられない。
女将さんが小さいときあの子にそっくりだったって言うことと、あの子が大きくなったら女将さんみたいになるかもしれないことの両方が信じられない。

本当なら次の階にいくべきなんだろうけど、ちょうど、昨日の今日で俺の踏ん切りもつかないし、いい機会かなと思って気楽に探索しにいくことにした。
と言っても、俺らは子供とあんまり縁のない冒険者だし、娘さんの好みとかもわからないから街で知り合いに聞き込みからスタート。
ひまわりちゃんと、棘魚亭のおっさんと、あとギルド長に聞いたかな?
他にも公宮の大臣さんとかにも聞いたけどさすがに思い当たらないって。つーか良く怒らないで聞いてくれたな大臣さん。俺らの覚えがいいせいなんだろうか、それとも、基本いい人なんだろうか…

で、小さな女の子にそりゃないでしょギルド長と思ったけど、苦し紛れっぽく言ってたベリーの話が何気に一番気になったんで言われた階、7Fだっけ?そこに行ってみる。
で、さすがに7Fで危険な状態にはならないので道中で、マミヤさんに昨日のことを聞いてみたんだけど、「コーエンが…」と言ったきり黙ってしまった。
よくわからんけどコーエンに口止めでもされてるんだろうか。いったい昨日は何があったんだろう…

さて、プレゼント探索はほどなくしてベリーを見つけて完了。
といっても、魔物に襲われてベリーじゃなくてベリーのジャムになっちゃったけど、なんか逆にそれがすごいよかったらしく、娘さんは大喜びで受け取ってくれた。
というか、あとで聞いたら、アーシャやシハルツは娘さんの存在を知っていたらしい。それどころか、前に宿でやったパーティーの時には娘さんも手伝ってもらったらしく、なんかたまに遊んであげてるとか…
もしかして、身内に聞くのが一番手っ取り早かったのかもしれない。

ともかく、喜んでくれたのでよし。
明日は……もう一度あの魔人のいた部屋に行ってみよう。で、上の階…かな?

そうだ、書き忘れてた。
今日その宿の娘さんのパーティーの席で、マミヤさんから衝撃的な発言を聞いてしまった。
コーエン…お前いつの間に…。
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| ノダ/ソードマン | 23:08 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑















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