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ゆぐどらぐらし

世界樹の迷宮2のプレイ日記のようなキャラ日記

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ノダの日記 第22回

◆天牛ノ月 9日party062.gif


番号:22(マミヤ)、16(クジョー)、55(アーシャ)、46(さくら)
今日はクエストを受けてきた。
昨日の今日でみんなまだ少し、いや俺が一番だけど、心の準備できてないだろうから。

で、息抜きって言ったら失礼とは言え気軽に受けたクエストがなんかえらいことに。
なんかさ、神の使いに会ってこいみたいなことを公宮で言われたのさ。
いや、いないだろと言えないのが辛いところだな、なんせ昨日「天にいる王を倒す」なんて話を請け負っちゃった以上は何がいても驚けない。
そんでその神様だか天使様だかは何度か目撃されてるらしくて、この時点で俺なんかは「なんか神々しいっぽい感じの魔物なんじゃねーの」とか思ってたわけだ。
そしたらさ、14Fの目撃情報の場所にいるのよ!あの人が!いや、あれ人でいいのか?
でも言葉通じるしな……まあ人だ。羽の生えた……

邂逅はあっという間だったなー。公宮に言われた通りの言葉を言って事務的に物をもらって終わり。
未だに信じられない。あれは本当にいる人なの?いや、そもそも人なの?う、うーん。
樹海は奥が深いわ……

あともうひとつ公宮関連でクエスト受けてきた。
どうやら何代か前の公王の墓が樹海にあるらしいんで探してきてくれって言う……さらっと書いたけどこれ実はすごく重大なんじゃねえの……って感じの。
大まかな場所の目星だけついてるらしく、14Fをうろうろすると言われたあたりに確かに隠し通路。
ただその先が意外と広くて夜遅くなりそうだったんで探索を打ち切って帰還。
明日あの先へ行ってみよう。
でも、この国は王様すら樹海に入ってるんだな。
やっぱこの世界樹と生きてる国って感じなんだろうか。

……もし、もしの話だけどさ。世界樹の上に本当に城があって、そこに支配者がいて、それを倒しちゃったら……マズいことになったりしないよな……?
公宮から頼まれてる話は別にそこまでのことじゃないけど、アーテリンデさんと約束したのはそこまでのことだもんなあ……
まあ行ってみないとわからないことだし、まずはそこまで行くことを優先するか。

あ、このへんの話って書いてよかったんかな……まあ、いいか。一般的な話だよな。
墓に関しては俺らが真っ先に見つければ荒らされることもないだろうし。

◆天牛ノ月 10日party063.gif


番号:44(さくら)、26(ベンテン)、16(クジョー)、65(たま)
今日はまず昨日の続き、王家の墓を探す。
14Fの通路から進むと下りの階段があったのでとりあえず下る。
意外と入り組んでたなあ、というかあれくらい入り組んでなきゃとっくに見つかってるんだろうけどな。
そのまま歩いているとちょっと開けた部屋に見つかるそれらしき場所。
ただ、冒険者の墓とかの可能性もあるし間違って報告したら大事だからごそごそとその墓のようなものをチェック。墓荒らしみたいで気分のいいもんじゃないから早く済ませたかったけど、あっけなく見つかった。
王家の紋章が入った装飾品が供えるように置いてあった。
悪いとは思ったけど証拠もって帰らないといけないし、本物ならそれこそ公宮が墓の手入れとかしてくれるだろうからしっかりと謝って拝借。ニセモノだったらただの墓荒らしだなこれ……
まあ、公宮に持って行ったら「これこそまさに!」みたいなことを言われたので問題ないだろう。
樹海の中一人寂しく葬られてるよりは子孫から慕われるほうがいいだろう。少なくとも俺はそう思うから、このクエストはめでたしめでたしってことでいいんじゃないかね。

さて、それを終えて夕方、またも15Fに向かう。
もうエスバットの妨害はないとはいえ、例の通路が夜しか通れないのは変わりないから探索は夜やるしかないんだよね。
その探索もほぼ15Fは終わり。簡単に済んだ理由は2つで、どうやらエスバットが構えてた部屋から先はそんなに広いわけじゃなかったみたいなのが1つ、もう1つがおそらく最後であろう部屋がかなり広くて、横道とか探す手間がかからないこと。
まあ平たく言うとアレだ、エスバットはその最後の部屋に行かせたくなくて最終ラインを守ってたってことなんだろう。

その部屋には彼女がいた。

ここまでの階で出会ってきた巨大な敵、キマイラや炎の魔人、サラマンドラとかとそう変わるもんじゃないよ。ただ見ればでかくて怖い魔物ってだけだ。でもさ、アレがもともと人間だったって言われたら、俺は信じらんない。
こう言ったら失礼なのかもしれないけど昨日会った羽の人がその魔物ですって言われるほうがよっぽど納得できる。だって、もうアレは……

◆天牛ノ月 11日party064.gif


番号:52(シハルツ)、42(モリーノ)、65(たま)、36(コーエン)
結論から書く。
元エスバットの彼女、公宮に報告したら便宜上「スキュレー」と名づけられたその魔物を討伐した。
スキュレーというのは異国の神話に出てくる女の神様らしい。
昨日まで同様、夜になるのを待って出撃。ただ今日はクエスト等はせずに戦闘に向けてしっかり身体を温めておいてからの対決だった。

部屋に入ると、もともと滅茶苦茶寒い第3階層の温度がさらに下がったように感じる。
10Fで対決した炎の魔人の焼きつくすような威圧感とは対照的な静かで鋭い殺気。
でも、俺たちに恐れはなかった。
昨日俺が遠くから見たスキュレーがその強大さと裏腹にあまりに可哀想に見えて、早く開放してやりたいという一心で必死に挑んだ。
そんなのはエゴかもしれないけど、アーテリンデさんの意思を退けちまった以上やるしか道は無いんだし、だったらできるだけ早く、そうでないといけない気がして。

実はあんまり戦いのことは覚えていないんだ。
落ち着いた時には、もう動かないスキュレーの亡骸を見下ろしていた。
それで、気づいたらもう朝日が登っててさ、スキュレーの身体がその光に溶けるように消えたんだよ。
それだけ、それだけだ。

その後、朝になっちゃったから今日の分の探索はどうせ夕方からだろうってことでとりあえず第4階層の様子だけ見に行くことにした。
緑、赤、白ときて、今度の階層は全面ピンク。
すっごい綺麗な花が咲いてて、それがまたはらはらと舞ってて綺麗なんだよなあ。
俺は初めて見る花だったんで皆に聞いたんだけど、コーエンだけが知ってた。
「たしか桜という花で、さくらの出身国が原産だったはずだ」
さくらのくにでさくらちゃんがなんだって?と思ったけど何度か聞いてよくわかった。
多分さくらちゃんの名前自体あの花から来てるんだろうな。
なるほど、こりゃええとなんだっけ、そうそう、「風流」だなと思った。

あー、一つ大事な事思いだした。
帰り際、その桜の木の間に別の木が生えてて、すんげえうまそうな実があったんだよ。
そんで、一個しかなくてさ、えー、その、あんまりうまそうだったんで俺とモリとたまちゃんで取り合いになってな。コーエンは見てただけだけど、よだれ出てたのを俺は見逃さなかったぜ!
……じゃなくてー、えー、その最中に手が滑って、いい具合にシハルツの口の中にその実が……だな……すぽん、ぱくん、って……
いや、毒とかじゃなかったんだけど、その、ものすごく……臭い実だったんだ、皮を破るとな。
今日の分の日記はまたあとで書くけど、シハルツは今日の昼から一日中風呂場にいたらしい……
ベンテンさんにもいつも通り怒られたけど、不可抗力だから!わざとじゃないから!
えーっと……よくわからない実をすぐ食べようとしてすいません。
ここで謝っても意味ないけどな……。
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