FC2ブログ

ゆぐどらぐらし

世界樹の迷宮2のプレイ日記のようなキャラ日記

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

さくらの日記 第3回

◆天牛乃月 十二日

不覚……今日はその一言に尽きます。あまりに未熟……無念です。

◆天牛乃月 十三日

昨日はご迷惑をおかけしましたー。
順を追って説明しますとですねー、まず昨日は皆様が昼まで探索(アーテリンデ様の仲間が変化した魔物を討伐なされたそうです。ご冥福をお祈りします)でしたので探索は無しでした。
その代わりではありませんが、私はギルドを代表して剣術大会への出場という大変名誉な使命をいただき、夕方より出場して参りました。
結果は結果としてきちんと受け止めたいと思います。無様にも8位。準々決勝で敗れました……
ただ、言い訳ではなく、純粋に文句を言わせていただけるのならば……なぜその時の対戦相手であり大会の優勝者が……父上なのかと!!

少し興奮いたしました。
いえ、いかに相手が父上であろうと、家を出て一人の武芸者となった以上は立ち合えば敵。
負けたことは未熟ゆえ、わかっております。ただ純粋に何故父上がいるのかという事にご意見をさせていただきたいのでございます。

それを知るための鍵がひょっとしたら昨日のあれなのでしょうか……

私、昨晩は自分のふがいなさが許せず、恥ずかしながら部屋で打ちひしがれておりました。
しかし、水を飲みに行こうと男性方のお部屋の前を通った時に聞いてしまったのです。
「さくらがすっごく綺麗で……」
というノダ様のお言葉……!
ベンテン様に聞けば父上は大会後、私の宿を捜してここに来られ、私が部屋から出ないと聞いて男性方のお部屋に行ったのだとか。
つまりあの部屋には父上がいたということであり、父上にノダ様がその、わたくしのこと を
きれ いだと おっしゃら……

ど    
  し       ょ
            う

もしかして父上は私のことになにかお察しになってその相手のその、伴侶となるにふさわしいか見極めに来られたのでは……!!

ちなみに、本日も私は探索に選ばれませんでしたので、午後になってようやく起きていらしたお父上と話をさせていただきましたがその話は特にありませんでした。最後の最後までは……
主には私の未熟さやブシドーとしての心得を改めて説かれ、身に染みました。
そして宿の庭をお貸しいただいて稽古をつけていただきました。
昨日はなにもできずに負けた私、本日も父上には勝てませんでした。

しかし、一本だけ、帰り際に一本だけ父上から取ることが出来ました。

生まれてはじめての経験……父上は、微笑んでおられました。

父上は先ほど、探索の皆様のお帰りを待たずに故郷へとお戻りになりました。
それで父上が帰り際にその、ですね
「リーダーのノダという男、なかなか骨があって感心だな」
とおっしゃられたのです!!
これはつまり、昨日のあのお話を受けて父上がああ言ったということは父上がノダ様が私の父上のノダ様が仲で認めらて父上とノダ様がノダ様の私が一緒になってもノダ様の


◆天牛乃月 十四日

本日、故郷の母上から手紙が届きました。
内容は以下のようなものでした。
「さくら、ゾウヘイさんが」
あ、ゾウヘイというのは父上のお名前です。
「ゾウヘイさんが、貴方が旅立ってから毎日『さくらはどうしているだろうか』とうるさくて仕方ありません
。あまりに毎日言うので、私が『だったら様子を見に行けばよいではないですか』と言いましたら少し唸った後荷物をまとめて飛び出してしまいました。おそらく数日中にそちらに行くと思いますので、適当にあしらって帰してくださいな」

……母上、見事に入れ違いでございます。
おそらく父上が来たことを返事に書いても父上のほうが先に家へと着くでしょうから、私からは現状を報告する手紙を母上に宛てておくことにいたしましょう。
この街のこと、樹海のこと、素晴らしい仲間のこと、そして、いずれ家へお連れする殿方のことも少しだけ…
スポンサーサイト



| さくら/ブシドー | 22:06 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑















非公開コメント

http://yggdlife.blog27.fc2.com/tb.php/53-e7578bf3

PREV | PAGE-SELECT | NEXT