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ゆぐどらぐらし

世界樹の迷宮2のプレイ日記のようなキャラ日記

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ノダの日記 第27回

◆天牛ノ月 24日party077.gif


番号:35(コーエン)、46(さくら)、25(ベンテン)、52(シハルツ)
えっと、まあいろいろあったけど気を取り直して今日から通常探索を再開した。
ようやく見えた19Fへの階段を上ろうとしたその時、俺達の目の前に立ちはだかったもの……

あれだ、例のカミサマ。じゃなくてあの、羽の生えた人だ。
どうやら彼は俺達が何か言うのを待っているようだった。
多分力ずくでどかすのは簡単だけど、そういうものじゃないんだろうな、だって俺達はそのための言葉を公女様から聞いたくらいだし。
ということでその言葉(俺らにはよくわからない)を告げると、羽の人は通路をあけてくれた。
とりあえず目的はわからないけど一応のコミュニケーションはできて…るんだよなあ、自信ないけど。だからまあ、いつか普通に会話できるようになるんじゃねえかな。半分はそうなるといいなってだけだけど。

そんなこんなで、ついたぜ19F!!!!!
と同時にギャーーーーー!!
なんだこれ高えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!
って叫んだね。
そりゃまあ、19Fも上ってるんだから高いに決まってるんだけど、これまではその、地面がしっかりしてたんだよ。
いや、正確にはその地面も木だってことはわかってるんだけど、そんでもちゃんと足がついてたわけだ。
落とし穴落ちたって下の階だしな?だからそんなにはその、怖くないんだけどさ。

なんか19F……全体的に浮いてるんだけど……
なにアレ、なんで地面が飛んでんの?!
乗ったら床の一部なんかスイスイ動いてんだぞ!?なにアレ、マジでなにアレ。
その動く床に乗らないとまともに移動できないとかもう正気じゃないね。
だってそりゃ眼下には18Fらしき樹木も見えるけどそこからはずれて飛んでるヤツあんだよ!?
その場合その、落ちたらまっさかさまだよ!?
でも乗るしかないんだよな、先に行くには……

なんか、高所恐怖症って天性のもんだと思ってたんだけど、俺ちょっとなりそう。
みんなこういうきっかけなのかな……

探索はまあ、普通。
高さ怖さに目をつぶれば歩かない分いつもより遥かに楽チンだ。
ただ動く床に一方通行なのがいくつかあるのでうまく地図に書き込んでおかないと……こんなもんどうやって書けばいいんだろう。

◆天牛ノ月 25日party078.gif


番号:43(モリーノ)、35(コーエン)、65(たま)、46(さくら)
さて、19Fの探索は順調だけどなんかあそこ長時間いるとクラクラしてくるので今日はおとなしめにクエストを受けてた。
13Fに用があったんだよ、なんだっけ、忘れちまった。
16Fにさ、磁軸があるんだよな。
で、そこから下りたほうが早いからな、行ったんだよ。
階段下りるまで忘れてたなー、炎の魔人やキマイラのことさ。
そのくらい普通に、スキュレーがいた。
俺達は剣を抜いた。

多分、いや、ほぼ間違いないと思うがあれは前のスキュレーではないと思う。
ほとんど確信が持てたので書く。
まえから思っていたことだ。
今回俺達が斬ったスキュレー。その中央部、前回と同様に囚われるかのような女性のシルエットがあったが、それは明らかにあのアーテリンデさんの仲間だった人のものではなかった。
キマイラはおそらく魔獣を合成したものだし、炎の魔人はあの巨体だから自信がなかったんだけど、どうやらいるみたいだ。「人間を使って魔物を創ってる奴」が。いや、気づいたんじゃないく確認しただけだ。俺達はアーテンリンデさんに「天にいる支配者」って言葉を聞いている。
ずっと、「いるとしたら」なんて曖昧な表現を続けてきたけど、今日確信した。
間違いなくいる。命を弄ぶ明確な悪意を持ってそいつは存在してる。
今日のスキュレーも、きっとどこかのギルドの子に違いない。
そのギルドはどうしているのだろうか。
真相を知らず、彼女の死の悲しみに打ちひしがれているのか?真相を知り、支配者と戦う意思を持っただろうか?それとも、エスバットのように、彼女を守ろうと思っただろうか……

……絶対に許してはいけない。そう思う。
冒険で仲間を失うことは、全ての冒険者が覚悟しなければいけないこと。
しかし、その後変わり果てた仲間を見ることなんて、誰ひとりすべきことじゃない。
俺は伝説の勇者でも、世界一の剣士でもないただの冒険者だ。だけど、ただの冒険者が命を弄ぶ外道を倒しちゃいけないなんて決まりはどこにもない。二度とあんな悲しい顔で立ちふさがるギルドを増やしちゃいけない。やってやろうじゃないか。

そうだ、クエストのこと少し思いだした。
一昨日俺を騙してくれた野郎に会った。今度はパーティーごと。
まあ、また見事に囮に使われたわけだけど、あいつも絶対許さんからな!!もうほんっとぶっとばすからな!!

クエストと言えば今日はその他にも2つ受けた。
ひとつはその、ええと、ああそうか書いちゃダメなんだよな。また公宮がらみのやつだ。無事解決したからまあよし。
もうひとつは酒場のおっさんのダチ、になるのかな。俺たちからすると先輩冒険者にあたる人の、その亡骸を見つけて、賭けてた金貨を供えてやってほしいって依頼だ。
いつものガハハと笑うおっさんらしからぬシリアスな話、受け取った金貨がすごく重かった。
ふと嫌な予感がする。
もしかしてその人もまた、魔物にされていたら……考えたくないことだが、ありえなくないのがなんとも、嫌だな。

◆天牛ノ月 26日party079.gif


番号:64(たま)、14(クジョー)、34(コーエン)、31(モモ)
今日は午前中にクエストをひとつ受けて18Fで衛士の人を助けた。
でもなんかその人が「3Fで迷子に」「金色の風が」ってヘンなことをいうんだよ。
18Fにこれる衛士が3Fで迷子なんてありえないじゃん?だからおっかしなこと言うなーと思ってたんだけど……
まだまだ樹海をなめてたね、俺ら。
3Fについたらそりゃもうすごいのなんの。
頭くらくら視界ぐらぐらで、どう歩いても入り口に戻るときてる。
これもう迷子ってレベルですらないよ、進めないんだもん。

半日かけてようやく衛士を発見。
みんなもう見るもの全てが信じられないって顔してたよ。
その後のほうがもっと信じられなかったけどさ……
衛士の人助けて、なんとなく、ほんとになんとなく振り返ったらそこに降りてきたのがその「金色の風」だよ。
ここまででも結構いろんなバケモノみてきたし、サラマンドラみたいな「こりゃ無理だ」っていうのもいたよ。
でもあんな飛びぬけた奴見たことねえよ……強弱とかじゃない、もう次元そのものが違う金色の竜……
俺達は奴を刺激しないようにそ~~~~~~~っとその場を離れた。
いやほんと、命があって本当によかったと思える相手だった。
サラマンドラとか強めの魔物とかは「いつか倒してやる!」と思うんだけど初めてかもしれない。
「もう関わらないようにしよう」と思ったやつは……あー、怖かった……

午後は気を取り直して19Fを探索。
移動する床でスイスイ動いてビクビクして、まあ順調だな。そろそろどの床がどこに向かうのかも把握できたし、明日あたり20Fが拝めるかもしれない。
あ、あと19Fってあんなに浮いてるくせに採取や採掘できる場所が豊富なんだよな。おかげで少し資金も貯まった!
これでまた少しいい装備をみんなに買ってやれるかな。
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| ノダ/ソードマン | 21:52 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑















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