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ゆぐどらぐらし

世界樹の迷宮2のプレイ日記のようなキャラ日記

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ノダの日記 第28回

◆天牛ノ月 27日party080.gif

番号:64(たま)、14(クジョー)、62(ノージ)、26(ベンテン)
19Fの探索もついに大詰め。
今日はベンテンさんが大大大活躍だった。
19Fに空飛んで動く床がたくさんあるのは前にも書いたが、動いた床の先にかなりの確率でヘンな鳥がいるんだ。
こいつがまた曲者で、かなりの確率でこちらを石化してくる上に結構タフで、手間取ってる間にどんどんみんな石化して、命からがら逃げ出したことも何度かあるほどだ。
そんな19Fに颯爽と降り立つ我らがベンテン姐さん!!!
ジ・エンドで瞬時に鳥の息の根を止める止める……見入っちゃったよ。
夜ごろにはあんなにバサバサいた鳥がすっからかんに。
本気を出したベンテンさんマジすげぇ&こえぇ。
無茶して説教されるのも大概にしよう。マジギレさせてしまったら本当に命の危険が危ない。

さて、そんなベンテンさんの快進撃のおかげでついに到達20F!!!!
なんか1階上っただけだけど10の位が変わるとすごい気がしてくるな。まだ階層の景色もかわってないけどさ。
で、その20Fだけど、上ってすぐ、あーこれ書いていいんだろうか。
でもまあお仲間のことは前にも書いたわけだし、公宮から口止めされてるわけでもないからいいか。

あーその、またいたんだ、羽の人。
しかもちょっと服装とか豪華な感じで。
多分偉い人だなーと思ったら案の定名乗った名前が「シヴェタの民の長、クアナーン」だそうで。
今までの言葉通じるけど意味わからん人たちと違ってちゃんと喋れる感じでひと安心。
ただそのクアナーンさんもやっぱりとうせんぼしてきたんだよな。
今度は言葉じゃなくて「いにしえの飾り」を持ってこないと通さないと。
こういうときは公宮に聞くに限るよね。ってことで一時帰還。かくかくしかじかと告げると姫様がすっとんできてくれた。いつもうちのギルドのためにスイマセン。

そしてやっぱりもってた「いにしえの飾り」、よかったよかった頂いて行きますね……とあっさり行こうとしたら言われたのが
「国の未来を任せます」
との言葉……
さすがにあの顔で言われて「冗談ですよね」とは返せなかった。
ベンテンさんの顔を見ると頼るなオーラが全開で出ていたので、しばしの沈黙の後

しっかりと俺は頷いた。

20Fへと戻ると、クアナーンさんは覚悟した俺の顔を無言で見つめる。
俺が荷物から「いにしえの飾り」を取り出すと一瞬目を見開き、そして丁寧にそれを受け取った。
そして彼が言う。
この先にはやはり天空の城がある。そしてそこに辿り着くには天空の女王と呼ばれる魔物を倒さなければならないと。その覚悟はあるか、と問う。
いまさらだぜ、と俺は笑う。クアナーンさんはそれを見て満足そうに頷くと、背中の羽根を打ち鳴らして空に消えた。

と、まあこんなところだ。
なんかやけにシリアスになっちまったんでおもしろめの話を。
今日の探索、たまちゃんとクジョーのなかよしコンビが参加してたんだけど、たまちゃんが少し高い木になっている実をじっと見て食べたそうにしてたのな。
当然相棒のクジョーは気をきかせてささっと木に登る。
そんで、実をもぐ→大爆発。
一瞬心配したけどクジョーに怪我はなくひと安心、じゃないな。怪我じゃないとんでもないことになってた。
あのクジョーの立派な金髪がソウルフルなアフロに……一同大爆笑。
たまちゃんも転げてキューキュー言ってたからあれ、笑ってんだろ。っていうか、知ってたんじゃ……
なんで実が、っていうのはもう今更言うべきじゃないな。凄いわ、樹海。

もひとつ防備録。
宿のおばさんから
「あんたんとこの子に練習用に貸してる空き部屋、そろそろ気味悪がるお客が出てきたから言っといてくれないかい?」
って、なんのことかさっぱりわかんないんだけど……誰かヒミツの特訓でもしてんのかな?誰に言っていいのかすらわかんないんだけど……
それにしてもコーエンの推理ショー凄かったなー…やっぱ頭いいなあコーエン。

◆天牛ノ月 28日party081.gif

番号:44(さくら)、25(ベンテン)、63(ノージ)、43(モリーノ)
昨日の話を受けて、引き続き20Fを探索。
一方通行の通路ばかりで手間取ったけどさすがに20階も上った俺達からすると大したことのない障害だ。
夕方にはたどりつけていた。
クアナーンさんの言っていた「天空の女王、ハルピュイア」の部屋だ。
扉を開けると遠目に見えるのは間違いなく空の女王だろう、羽人間……
クアナーンさんたちとはちょっと違うな。わかりやすく書くと空の民は4割鳥、ハルピュイアは7割鳥っていうか、まあいい。
おそらくそう言う部分も含めてクアナーンさんたちが敵視してるんだろう。

とりあえず、様子見のために一歩部屋に踏み込む。
一瞬途切れる意識、モリーノの声で我に返った。
「気をしっかり持てバカ!」
その言葉に一度息を整えてもう一度ハルピュイアを睨む。
ぐらりと視界が揺れるが今度は意識を保っていた。
何が起こったのかわかった。根こそぎ意識をもっていかんばかりの恐ろしい声。
ただの威嚇の声で俺は一瞬我を見失ったのだ。
「こいつは……強烈だな……」
「ちっ」
他のメンバーもクラクラしているとモリーノがリュートをかき鳴らす。
力強い歌声にハルピュイアの声がかき消され、俺達の足元が確かになる感覚。
「さ、サンキュ」
「まあな、でもまだキツそうだな」
モリーノの言葉に頷く。
その会話の一瞬でも途切れた歌の隙間から聞こえるハルピュイアの叫びにふらついていた、まだ、無理ということなのだろう。
準備が必要だ。

ということで20Fの探索は一端止めて街へ戻った。
装備や情報の整理をしている途中に酒場に寄るとクエストがあった。
なるほど、こりゃ俺らがやるしかない以来だと思い、おやっさんに伝えるとおやっさんは肯定した。
例の盗賊ヤローの情報だったからな。
俺らを散々騙してくれたあいつにリベンジするチャンス、先回りして悪巧みを潰し、ふん捕まえる絶好の機会だった。はずだ……
情報のあった階層へ行くと、そこには見慣れぬ魔物の群れと、あの衛士もどき盗賊ヤローの姿。
俺達は先回りどころかギリギリだったことを知る。
ヤツが笛を吹き鳴らすと魔物は一斉に動き出す。前情報では街を襲う計画って話だったが、まさか盗賊仲間じゃなくモンスターだったとは……
俺らはリベンジのことも忘れ一心不乱に魔物を打ち倒した。

もちろん一匹の討ち漏らしもなかったはずだった。
きっと、ヤツの身体で死角になっていたんだろう。倒したはずの一匹にまだ息があり、苦し紛れに暴れたのがわかったのは……

ヤツが引き裂かれた後だった。


ざまあみろ、っていうのは簡単だけど、これもまた樹海に何かを求めたやつの末路だとすると……どうかね……
まあ、バカな野郎だったのは確かだ。
胸糞は悪いけどな……

◆王虎ノ月 1日party082.gif

番号:21(マミヤ)、62(ノージ)、41(モリーノ)、15(クジョー)
ありゃ、今日から王虎ノ月か……早いな……
こっちの暦にはなかなか慣れないけど月が変わるときくらいは実感が沸くな。

さて今日の探索はひきつづきハルピュイアとの探索に備えた準備。
交易所で装備の見直しをしているとひまわりちゃんがなんだかそわそわしているのでなにか悩みか聞く。
……でも話してくれないのはきっと昼間じゃ聞きづらいことなんだろうと思い夜にもいったけど、結局「なんでもないです」で通されてしまった。
なんか寂しいなこういうの。

その夜までの繋ぎってことで別のクエストを受けたんだけど、魔物の研究者と会ってきて欲しいというやつがあったんだ。これ、公宮からの依頼なんだけど、その研究者ってのがシヴェタの人なんだよね。
なんだか公宮がらみだとよく会うっていうか、まあ空の民と接触してる冒険者が少ないからそういう依頼がくるのはわかるんだけどね。
それ以前に公宮が以外と羽の人達と浅からぬ関係があるんだなあというのを実感するな。
まあ、この巨大な世界樹の下にある国なんだし、そこを治める人が世界樹の中に住んでる人とコンタクトとるのは当然と言えば当然か。

で、その人と会うのは指示どおり行けばあっというまだったんだけど、逆にその人から依頼されちゃった。
なにか取って来てくれってことで簡単かなと思ったんだけど、なんかその、ペットじゃないと取りにいけない場所って言われて……
今クジョーが一生懸命たまちゃんに指示をしてるんだけど、どこまで理解してくれるのかなあ……なんか泣きそうな声で「だいじょぶだべか?だいじょぶだべか?」って言ってる。だべかってなんだ?
当のたまちゃんはきゅっきゅきゅっきゅと頷いてるんだけどクジョーは全然納得しないなアレ。
まあ、俺も凄い心配だけど……でも無事やり遂げたらそれはすげーよなー。ちょっと期待もしてる。
つーわけでたまちゃんはじめてのおつかいは明日出発!がんばれウチのマスコット!
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| ノダ/ソードマン | 20:27 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑















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